シンエイ通信【平成28年12月23日作成 85号】
2016年は大変お世話になりました。 2016年はいろいろなことがありました。熊本地震をはじめとして、日本中で地震や台風、火災などが猛威を振るい、気の休まる暇もないくらいでした。 2017年は復興の年として、よりよい年にすべく力を合わせて頑張っていきましょう! |
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■住まい環境、空気の次は水! |
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今、住環境について一般菜人々も気を遣うようになってきました。 また、飲む水に対しても今では購入したり、ウォーターサーバーなどを自宅二億戸とも一般的になってきました。もちろんホームセンターに行けば浄水器コーナーは必ずありますし、スーパーでは浄水された水を容器に入れて買って帰る人も大勢居ます。 つまり、私たちの周りにある次の環境商品とは「水」ということではないでしょうか? ですが、家全体で使う水についてはまだまだ普通の水道水が主流となっています。 今回ご紹介する「最上清流」は住宅メーカー様にとっては非常にご提案しやすい製品となっています。 |
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この「最上清流」の一番の特徴は、新築はもちろん既築やアパート、マンションなど(大家さんの許可は必要)にも、簡単に設置が可能と言うことです。 またカートリッジのメンテナンスは一般の家庭なら1年に1回(4人家族で年間360,000リットル想定、400,000リットルで交換)となり、毎年定期点検をかねてOB客への訪問営業へと繋げることができます。 その浄水力は、スーパーやホームセンターに設置されている水の販売機と同じ能力で、飲料、調理用はもとより、お風呂、トイレに至るまで浄水された水を使うことができます。 また「最上清流」は水質検査で飲用として適合すれば井戸水等にも使用できます。 |
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水道の配管内は経年変化でかなり汚れている場合もあります。
また、震災の後など濁り水も「最上清流」は濾過を行いきれいな水を提供します。 フィルターの目詰まりは簡単な操作で取り除くことが出来ますので、目詰まりでフィルターを交換しなくてはならないと言った事態にはなりません。 「最上清流」は残留塩素やカルキ臭を取り除くだけでなく、高性能濾過装置で水に溶け込んだ有機化合物、農薬、鉛などの有害な不純物も除去し「安心・安全な浄化・活性水」を精製します。 住環境の次世代標準となる「水環境」、住宅設備としての浄水機器である「最上清流」をお客様に提案してみませんか? 「最上清流」のご質問等は、弊社営業スタッフまでお気軽にお問い合わせください。 |